対応可能な取引内容について
当サービスでは、貴社の事業にかかる資金の請求書のお支払いであればご利用が可能でございます。以下の取引内容の項目例をご参照ください。
※ご利用できない取引内容は「請求書あと払いの利用できない取引内容について教えてください」のご質問をご確認ください。
機械装置・システム構築費
・事業のために使用される機械装置、工具・器具(測定工 具・検査工具等)の購
入、製作、借用に要する経費
・事業のために使用される専用ソフトウェア・情報システム 等の購入・構築、借用
に要する経費
技術導入費
事業のために必要な知的財産権等の導入に要する経費
専門家経費
事業のために依頼した専門家(コンサルティング業務)に支払われる経費
運搬費
運搬料、宅配・郵送料等に要する経費
クラウドサービス利用費
クラウドサービスの利用に関する経費
└Webサービスやサーバー・ドメインの購入・レンタル費など
外注費
事業のために必要な加工や設計(デザイン)・検査等の一部を外注(請負、委託等)する場合の経費
広告宣伝・販売促進費
事業で開発又は提供する製品・サービスに係る広告(パンフレット、 動画、写真、Web等)の作成及び媒体掲載、展示会出展(海外展示会を含 む)、セミナー開催、市場調査、営業代行利用、マーケティングツール 活用等に係る経費
研修費
事業の遂行のために必要な教育訓練や講座受講等に係る経費
地代家賃
事務所や店舗等に係る家賃、保証金、敷金、仲介手数料、光熱水費
仕入・材料費
販売する商品や製品製造の過程で使用する材料の購入費
請求書あと払いの利用できない取引内容について教えてください
当サービスでは、こちらの取引内容はご利用できませんのでご了承ください。
利用可能な請求書の金額について
請求書あと払いサービスにおいては、お客様のご利用可能枠以内の請求書をアップロードいただくことが可能です。
【ご利用可能枠・ご利用可能額の確認方法】
ホーム画面下部の「あと払い」へ進む>画面上部に表示がされます。
※税込10,000円未満の請求書はご利用いただくことができないためご注意ください。
もしご利用可能枠が30万円の場合、請求金額が30万円以内の請求書までアップロードいただけます。
なお、データ化を行った請求書のうち、実際にスワイプして送金ができるのはご利用可能額範囲内となります。
請求書の請求元が個人事業主でも利用できますか?
請求書の請求元が個人事業主でも請求書あと払いサービスをご利用いただけます。
ご利用いただけない請求書はこちら
請求金額のうち、一部をあと払いできますか?
請求金額のうち、一部をあと払いすることはできません。アップロードいただいた請求書の全額があと払いとなります。
(例)請求書額が200万のうち100万のみ後払いをする等、金額の一部でご利用いただくことはできません。
複数の請求書を合算して利用できますか?
複数の請求書を合算してご利用いただくことはできません。請求書は1枚ごとにアップロードください。
なお、請求書の取引内容が取引明細などの別紙に記載がある場合は、請求書と取引明細を一緒にアップロードしていただき問題ございません。