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請求書あと払いのガイド
請求書あと払いの利用が認められないケース
請求書あと払いの利用が認められないケース
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対応者:Fujimoto
一週間前以上前にアップデートされました

以下に当てはまる書類をアップロードいただいた場合、請求書あと払いサービスをご利用いただけませんのでご注意ください。

※以下条件に当てはまらない場合でも差し戻しとなるケースがございます。詳しくはサポートにお問い合わせください。

  • 請求書ではない書類

    例)見積書、領収書など

  • 請求書の内容が確認できない書類

    例)ピントがぼやけている、書類が濡れている、破れているなど

  • 過去に利用したことのある請求書

  • 記載情報が不足している、あるいは間違いがある請求書

    例)請求元名、取引年月日、取引内容、税込金額、請求先名、振込先情報など

  • 利用可能額を超過している請求書(手数料を含みます)

  • 税込4,000円未満の請求書

  • 支払い期日を超過している請求書

  • 口座振替が失敗した分のお支払いの請求書

  • 代位弁済に関する請求書

  • 請求書発行日から2ヶ月以上経過した請求書

  • 請求書に記載されていない金額の振込み

    例)請求金額が22万円の請求書のうち10万円を支払う場合など

  • 振込名義が指定されている請求書(本サービスは貴社名での振込となります)

  • 手書きで加筆された請求書

  • 2重振込みの恐れがある請求書

    例)口座引き落としとなっている請求書など

  • 海外取引となる請求書

  • 給与の支払い

  • コンビニ払いの請求書など、振込先の口座情報の記載がないもの

  • 認められない取引内容の請求書
    ・取引先、子会社などに貸付する資金

    ・投機や生計のための資金

    ・自社宛の振込

    ・自身が代表者または役員として所属する他社への振込

    ・現金化を目的としたご利用

    ・クレジットカードの利用料金へのお支払い

    ・他社のあと払いサービスの請求書

    ・金融機関/サービスの借入金の返済目的としたご利用

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