請求書あと払いの利用が認められないケース
以下に当てはまる書類をアップロードいただいた場合、請求書あと払いサービスをご利用いただけませんのでご注意ください。
※以下条件に当てはまらない場合でも差し戻しとなるケースがございます。詳しくはサポートにお問い合わせください。
請求書ではない書類
例)見積書、領収書、仮請求書など
請求書の内容が確認できない書類
例)ピントがぼやけている、書類が濡れている、破れているなど
過去に利用したことのある請求書
記載情報が不足している、あるいは間違いがある請求書
例)請求元名、取引年月日、取引内容、税込金額、請求先名、振込先情報など
利用可能額を超過している請求書(手数料を含みます)
税込10,000円未満の請求書
支払い期日を超過している請求書
今回御買上額がなく、繰越金のみの請求書
口座振替が失敗した分のお支払いの請求書
代位弁済に関する請求書
請求書発行日から2ヶ月以上経過した請求書
請求書に記載されていない金額の振込み
例)請求金額が22万円の請求書のうち10万円を支払う場合など
振込名義が指定されている請求書(本サービスは貴社名での振込となります)
手書きで加筆された請求書
2重振込みの恐れがある請求書
例)口座引き落としとなっている請求書など
海外取引となる請求書
給与の支払い
コンビニ払いの請求書など、振込先の口座情報の記載がないもの
債権譲渡された請求書
認められない取引内容の請求書
・取引先、子会社などに貸付する資金・投機や生計のための資金
・自社宛の振込
・自身が代表者または役員として所属する他社への振込
・現金化を目的としたご利用
・クレジットカードの利用料金へのお支払い
・他社のあと払いサービスの請求書
・金融機関/サービスの借入金の返済目的としたご利用